女性からの視点

いつから、結婚を目指して婚活、妊娠を目指して認活とかって呼ぶようになったんですかね。
新津きよみさんの「二年半待て」を読みました。
◯活テーマの七つの短編集になっています。
あなたは今どのステージに立っているのでしょうか?と作者のあとがきがあってはじめて、テーマがあったことに気が付きました。
女性からの視点で物語は進みます。
オチがどうも腑に落ちないものばかりでした。
ひっくり返したつもりかもしれないけど、だから何なんだろう?という中途半端な気持ちになった話しもあります。
タイトルの「二年半待て」でははじまりに結婚を待ってくれと話す男性とそれを受ける女性がいるのですが、本編でのカップルじゃなかったとか。
好きな作家さんですけど残念でした。