病の起源

毎年世界で1500万人が発症する脳卒中。
脳の働きに障害が出る病です。
急いで治療しないと命にかかわります。
急速に巨大化した人類の脳はその代償として脳卒中を起こすような進化もしていたそうです。
700万年前アフリカで誕生した人類。
過酷な環境と知性を武器に生き抜いてきまいたが、病気のたねも埋めもまれていったのです。
自由になった手で石器を使い、哺乳類では異常と言えるほどの進化をしてわずかな期間で3倍以上も大きくなりました。
脳の血管は進化についていけないうえに、アフリカの大地にあっていた体は現代の生活にも追いつかなくなったのです。
進化イコールすばらしく良いものだけではなかったんですね。
長生きも出来るようになりましたが、病も近づけてしまったようです。