尻もちで脳梗塞

スキー場に遊びに行っていたシェリーが頭痛に襲われて言語障害が出て病院に運ばれました。
最初は片頭痛と診断されたシャリーはわずか3日で脳梗塞になり右脳の半分が壊死してしまいました。
頭がい骨を外して右脳の半分を取りだしてやっと命を食い止めたシェリー。
彼女が脳梗塞になった原因は尻もちでした。
頭を打ったわけでもないのに脳梗塞になったのか。
首をひねり、頸動脈に小さな傷ができてしまった。
血管は三層構造になっています。
一番内側に傷ができました。
その傷からそうとそうの間血液がたまっていき、一時的に血液が遮断されました。
回復したとみられたその間に少し頭痛血液がたまっていていました。
最初の検査は脳だけだったので首の血管の異常に気がつかなかったのです。
もうひとつの不運は40歳以下だと脳梗塞がめずらしいことでした。
頸動脈は一本とまってもそれを補助する血液がある。
しかし彼女はその一本が未熟だったために脳梗塞になってしまいました。
適切な医療により、彼女は日常生活をおくれるようになりました。